感覚
まだ物心ついたばかりの頃
夜、電気を消すと七色の光の粒が無数に現れて、グルグル回って怖かった。高熱がでると更に量と色彩が増えて、目をつぶっても寝るまで見えていた。
遊んでいる時に目を閉じたり開いたりしていたら、体が乗り物か建物で、その中に肉体を持たない自分が居るようで怖かった、、
『私は誰だ?自分は自分!』と訳の分からん事を唱えて体と心をくっつけていた。
学校で、昨日の夕飯は何だったかの発表があった時、クラスメイトが本当に存在していて、私が見ていない時に実際に活動しているのかどうか疑問になった。ポテトサラダとハンバーグを食べましたと言ってるけど、存在しているのは自分だけで、その他の人々は皆んな幻なんじゃないか??私の世界に合わせたセリフを言っているのではないか?なんて😅
あんまり他人には言えない感覚がありました。
でも、まだ3歳くらいの時に可愛がっていた黒人のお人形さんの目が、誰もいない部屋でピカーっと凄い光を放った時は、親に押し入れの奥にしまって欲しいと泣いて頼んだ事は今でも鮮明に覚えております。魂抜かれて殺されるー!と思った。
何で黒人の人形だったのかは永遠の謎です。
満月
街の灯りが面白く撮れました。
ここ😊👆
本日も
色を作る楽しさを学んでいます。
月は丸くない
明日は満月ですが、曇りかな?
ルッコラの花
4枚の花びらが、十字架みたいで
清楚なお花です😊
マスク
怖いから規定が欲しいとか皆さん言ってますけど、外したい人は外せ!じゃなくて
つけたい人はつけな!と国が言えば良いのに
多くのお店では客はつけなくても良いが、店員はつけるだと?なんだか変な話ですね
スーパーコンピュータが、飛沫の様子を映像化してくれたので、気持ち悪いから😅
食べ物作る人はマスクつけて下さい🙏と思いますが、今までは寿司屋も中華屋もベラベラと大声出しながらお料理作ってましたよね〜!
今となると、あの時代が懐かしいです。